清川あさみさんのトークライブを聞きに行きました。
2013.07.06.01:58
先日、淡路島くにうみ講座が洲本のしばえもん座でありました。
講師は淡路島出身の清川あさみさんです
。
彼女は幼い時から絵画を描いていて、高校卒業後は文化服装学園に進学、モデルをしていたのですが、
撮られる側から作る側に転換。生地や布を使ってゴッホの様な絵をかいて個展を出したところ人気が出だして、コピーのできない写真の装飾という新しいジャンルの芸術スタイルを確立するに至りました。
コンプレックスシリーズ・美女採集・童話絵本の再構築などで、今や日本を代表する芸術家のひとりになりました。
彼女の観察眼(洞察力)と想像力・モデルとしてのキャリアと絵画力がうまく機能して、これまでの社会には存在しなかった新しい芸術分野を切り開きました。
実は、写真でしか彼女の作品を知らなかったのですが、9月に関西で個展があるそうなので、絶対に見に行くつもりです。
すっかり、瀬川さんのファンになってしまいました。
「これからも、無理せずがんばって!」
農業と何か関係があるのかというツッコミが入りそうですが、
私は、「農業は芸術的創作活動です」と常々言っています。
音楽や絵画・陶芸や彫刻他にもたくさん人を感動させるものを作る人いますよね。
工業分野でも精密機械や技術革新・ホンダスピリットみたいな。
瀬川さんの話を聞いて、「新しい世界がその扉の先にある。扉を開けれるのは私しかいない。」そんな勇気をもらった感じです。
講師は淡路島出身の清川あさみさんです
。
彼女は幼い時から絵画を描いていて、高校卒業後は文化服装学園に進学、モデルをしていたのですが、
撮られる側から作る側に転換。生地や布を使ってゴッホの様な絵をかいて個展を出したところ人気が出だして、コピーのできない写真の装飾という新しいジャンルの芸術スタイルを確立するに至りました。
コンプレックスシリーズ・美女採集・童話絵本の再構築などで、今や日本を代表する芸術家のひとりになりました。
彼女の観察眼(洞察力)と想像力・モデルとしてのキャリアと絵画力がうまく機能して、これまでの社会には存在しなかった新しい芸術分野を切り開きました。
実は、写真でしか彼女の作品を知らなかったのですが、9月に関西で個展があるそうなので、絶対に見に行くつもりです。
すっかり、瀬川さんのファンになってしまいました。
「これからも、無理せずがんばって!」
農業と何か関係があるのかというツッコミが入りそうですが、
私は、「農業は芸術的創作活動です」と常々言っています。
音楽や絵画・陶芸や彫刻他にもたくさん人を感動させるものを作る人いますよね。
工業分野でも精密機械や技術革新・ホンダスピリットみたいな。
瀬川さんの話を聞いて、「新しい世界がその扉の先にある。扉を開けれるのは私しかいない。」そんな勇気をもらった感じです。
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